インターネットでフリーのフォントを探してみつけたフォントが
macのTTFだけしか用意されてなくて、泣いた、ということが
Windowsユーザならあるのではないでしょうか?
でも、だいじょうぶ。
たいていは変換できます。
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まずは .hqx, .sit の形式のファイルを解凍するために
alladin
のページから StuffIt Expander for Windows を取ってきましょう。
なぜか2.3Mもあります。( Windows version 6.0 / 2001.7.28 )
tgz, uuencode, Base64/MIME などのマイナー圧縮形式をサポートしているので便利ですが、
てきとうにひたすらOKを押してインストールするとZipやLhaの関連付けを壊されるので気をつけてインストールするほうがいいです。
(アイコンの設定もぶっ壊されます)
日本版がいい、というかたは
こっち
で日本語版を見つけたので使ってみてください。
英語版よりバージョンが古いですが( 5.1J / 2001.7.28)
もっと古いバージョンでうまく解凍できていたので(あたりまえか)問題ないと思います。
私自身は試していないのでうまくいかなかったら英語版を使ってみてください。
(ちなみに日本語版といっても日本語のファイル名に対応してるわけでなくて、
単に表示が日本語なだけのようです)
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最近はMac用と一緒にWindows用のTTFも置いているサイトが多いので、
サンプル用のフォントが見つかるかなー、と思ったのですが、前に使ってた
Add
の Speedy がまだmac用のみしか用意されていなかったのでこれで行きます。
まずファイルをDLしてきて .sit ファイルを解凍します。
ファイルとおんなじ名前のフォルダができて、そんなかにファイルが解凍されます。
このとき、解凍されたファイルのサイズをチェックしてください。
ファイルサイズが0バイトになっていませんか?
0バイトになっていたらExpanderを直接起動して、
メニューの[View]/[Options] の"Cross Platform"のところにある
"Save Macintosh files in MacBinary format" の設定を
"When a file contains a resource fork" か "Always"
に変えてみてください。
macのファイルがどうなってるのかぜんぜん知らないので、
なんでこれでうまくいくのかしりませんがうちではこれでうまく解凍できるようになりました。
うまく解凍できると
Add-Speedy.suit 30KB
Read me 75KB
のふたつのファイルができます。
(Read me の中身はなんかおかしくなっていてぜんぜん読めませんが...)
この解凍してできた Add-Speedy.suit がフォントのファイルです。
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あとは Add-Speedy.suit を
wTTC
にかけて変換します。
すると同じフォルダに _Add-Speedy.ttf というファイルができているはずです。
ちゃんと変換できているかを確認するために開いてみましょう。
うまく変換できていれば右のキャプチャのようにふつうのWindowsのフォントとおんなじように表示されます。
数字が四角になっているのは Speedy がアルファベットだけのフォントで数字を表示できないからで、
変換自体はうまくいっています。
古いバージョンのFontoGrapherで作られたフォントは、
小文字の't'が'T'になったり、
'v' や 'T' が出ないフォントが多々あります。
マクロメディア
に解決策が書かれているので、フォントのデザイナにお願いすればなんとかしてくれるかもしれません。
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TrueTypeFontFormatはもともとApple,Microsoft...(だけじゃなかったと思うんだけど)が共同で開発したフォーマットで、
macのTTFもWindowsのTTFもおんなじものなのです。
実際にWindowsのTTFのフォーマットが書かれたドキュメントと、
InsideMacintoshにかかれているTTFのフォーマットはまったくおんなじで、
むしろなんでコンバータがいるの?という感じです。
それでmacのTTFとWindowsのTTFの中見を調べてみたら、
macのTTFファイルの先頭と最後に
マックバイナリというやつらしい何かゴミが詰まっていました。
これさえ切り取ればあとの部分はおなじファイルなので普通に使えるわけです。
wTTC
ではかなり適当に先頭部分だけを切り捨てています。
* chicago問題
9xでは動いていたmacのシステムフォントのchicagoが、
Wndows2000ではフォントファイルとして認識されず、インストールできません。
これはchicagoのTTFにはWindowsでは必須(って仕様書に書いてある)の
OS/2セクションというのがないから、だと思うんですが、実際どうなのかは不明です。
ほんとのコンバータだったらこういうのをちゃんとコンバートできないとね....と思っております。
* CrossFont
CrossFont
というちゃんとしたコンバートツールがあります。($35.00 shareware)
これはTTFだけでなくtype-1PostScriptフォントも変換できるらしいです。
TTFは(1つだけだけど)ためしてみたら問題なく変換できました。
macからwindowsへの変換について、技術的なことを知りたい方は
Macintosh TTF file format
をどうぞ。
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* このページは site uc06557 にあったページをベースに作られています。
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