Time Rich or Time Poor? てきとう翻訳

diggにのっていた Jeremy LiewというAOL時代のNetscapeのえらいひとっぽいひとが書いてた Time Rich or Time Poor? というのが、日本でケータイvsPCみたいな話と似てるのかなーと思って訳してみました。

以下適当翻訳。

おおざっぱにいって、インターネットユーザは二つに分類できます。
Time Rich と Time Poor です。
このブログの読者の多くは Time Poor に入る方だと思いますが、インターネットユーザの大部分は Time Rich のカテゴリに入る方です。
もし新しくインターネットの会社をはじめるなら、誰があなたの観客なのかを知って、自分の経験や Time Poor なひとたちの経験(experience)によって間違った方向に誘導されないようにすることが大切です。

Time Poor

Time Poor なひとたちは、インターネットを何かするために使います。このひとたちはタスクに集中していて、貴重な時間を有効に使う助けになるサイトが好きです。このひとたちむけにつくられているサイトの例としては、検索エンジン、第一世代価格比較サイト(可能な限り素早く一番安いやつが見つけられる)、eコマース、感情に訴えるというよりは機能的な lead gen sites1、あとは自分にあったニュースをフィルターしてくれるたくさんの”サーシャルニュース”などです。

もし Time Poor なひとたちむけにサイトを作るなら、時間とクリック数を最小限にすることに集中しましょう。結果としてビジネスモデルはeコマース、CPC、lead generation が、取引がすぐできるという点でユーザとサイト両方に整合性が取れて、この種のサイトにぴったりです。何をするかによりますが、サブスクリプションで課金することもできるでしょう。

Time Rich

Time Rich なひとたちは、インターネットをひまつぶしに使うので、気がそらされたり、楽しませてくれるのを喜びます。ソーシャルネットワーク、特化型ソーシャルネットワーク、写真共有サイト、芸能関係、スポーツ関係、ソーシャルショッピングサイト(娯楽的ショッピング)2、新しいサイトを提案してくれるソーシャル発見サイト3、動画サイトやゲームサイトがよい例です。

Time Rich のひとたちむけにサイトを作るなら、探検のための選択肢を与えるのに集中しましょう。リンクの密度が最も重要です。つまり、リンクが増えればクリック数も増えます。自然と流れが止まるところすべてにリンクを提示して、あなたのサイトをクリックしつづけるようにしましょう。コミュニケーションとコミュニティを刺激しましょう。そうすればずっとサイトに参加し、戻ってきてくれます。ブックマークしないといけない理由を作って、新しいコンテンツと色あせないおきにいりを用意してひんぱんに戻ってきてもらえるようにしましょう。

CPCと同様にスポンサー広告、CPMを通して利益につなげるのが妥当です。なにか特徴があればサブスクリプションで課金することも可能でしょう。売る製品を自然なところに持って来れれば、eコマースもうまくいくでしょう。
でも、ユーザのためでなく自分の利益のために余計なページピューを必要とする失敗にはまらないようにしましょう。(たとえば、記事を複数のページにわけるとか、プロフィールの編集に余計なステップをつくるとか)ユーザはそのうちあなたのお遊びに気づくくらいには賢いでしょう。
Time Rich は洗練されてない、という意味ではありません。このひとたちはあなたの競合サイトを含めてインターネットで過ごすのに十分な時間があって、どれがベストなのかを知っています。

サイトを作るときには、観客が誰なのかを知り、ターゲットを明確にすれば、そのひとたちのニーズにあった機会を提供できるでしょう。

UPDATE: 新しくきてくれたひとへ。もしこのポストがすぎたったら、二番目に人気のあるポスト Three Ways to Build an Online Media Business to $50m in revenue もみてみてね。

1
なんかdiggみたいな、自己生成型を促すタイプのサイトを lead generation sites と呼んでいるようです
2
日本だとamazonアソシエイトとべったりくっついてるのはよくみかけるけど、そこから一歩広げてウェブにあるやつならなんでもクリップできるもの。stylehiveとか。楽しそうだけどいまいち便利感も自己顕示感も低い。日本だと楽天で事足りるのかも。
3
具体的になんなのか分かりませんでした。

よーするにインターネットを使う目的が something to done / just kill time かでいろいろかわるよねって話でした。

ケータイだとそもそも something to done で使うのが楽じゃないとか、10年前からPC使ってるようなユーザは、昔の something to done の部分が強いユーザしかインターネットを使ってなかった時代の感覚でいると思うとか、それくらいしか感想もなくてつまんなかったです。だれだdiggしたやつは。


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