マイクロソフトのすごいひと スティーブ バルマー

久々にアホな後輩と会っていろいろ話していたら、ビルゲイツがやめちゃうのは悲しい、という話から、マイクロソフトのCEOのスティーブ バルマーを思い出した。
この紹介文の中の

熱心、集中、ユーモア、情熱、誠実、努力、そして躍動と、さまざまな言葉で描写されるバルマーは、長年にわたり、独自の精力的な指導性や先見性そして精神をマイクロソフトに注ぎ込んできました。

というのは、ありきたりな褒め言葉ではなく、おそらく本当にその通りなのだと思う。

最近のニュースでは 「グーグルをつぶす」–S・バルマー、幹部の転職に激怒 というのが記憶に新しい。これだけ読むと邪悪なMSのえらいひとがグーグルを嫌悪しているのね、と思うけれど、スティーブ バルマーは engadget japanese で ゲイツさん2008年に隠居 なんていじられているビルゲイツとは違う。

探したら MSBC | Media Page という、アンチマイクロソフトのひとがつくったページにまとまっていた。まずは2001年の
Developers Developers Developers Developers Steve’s mental condition worsens, limiting his vocabulary to a single word that he screams over and over.
と題された書かれたビデオから見てみてほしい。
そして次は同じく2001年の
The Infamous Steve Ballmer Monkey Dance Clip of Microsoft CEO Steve Ballmer showing off his severe mental disabilities by hopping around and yelling madly during a company rally.
を。

公演のはじめにいきなり、太った体が重そうながらも奇声を張り上げて踊りまくって息を荒くさせたり、手を叩いて”developers”と連呼しはじめて会場の空気を無理矢理ながら持っていってしまうようなひとがどこにいるだろう?
このアホなひとが怒って椅子を投げた、と言われても、”ああ、ふつうに椅子くらい投げるでしょ”と思うしかない。

なんだかんだアンチMSといっていても、そうやってマイクロソフトという悪役がいてくれることを、Developers Developers Monkey Music Video
Music video combining the developers and monkey dance films with music. Highly recommended!
なんていうビデオまでつくってみんな楽しんでいたのだ。
周回遅れの後追い以外の何にもなっていない退屈なIE7や、OSXで既に実現されているspotlightの対抗になるはずだったwinFSものらず、何も新しいところのない windows vista (そのうえ出荷予定が遅れまくりだ)と、何も尖ったところを見せてくれない(それが悪辣なライバル潰しであったとしても、当事者でない限りはまたひどいことをやっていると喜ぶだろう)マイクロソフトには好きなひとも嫌いなひともみんながっかりしているはずだ。

というはなしをして、日本の誇るアホなひと、SCEI 久夛良木健氏インタビュー を読んでだまされた気がしつつ感動したのを思い出したりした。

アホなやつがいちばんかっこいい。


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